春科なつか様より三周年記念に頂いてしまいました〜!
メール頂いた時はただもう、驚いてしまって。
後から嬉しさがこみ上げて来ました。
ありがとうございます!私は幸せ者です。
イラストは・・私が先日、日記でスーツカイ様の話をしたのを読んで下さり
そして描いて下さったそうです。
タカオが着ているのはカイのスーツのジャケット。
・・・何故カイのネクタイが解けている・・・
そしてYシャツのボタンまで外れている・・・
一体何があったの!?
そう考えていたら以下の話ができてしまいました(汗)。
春科様、すいません・・・・・・(陳謝)。
「カイってスーツ姿も似合うよな。っつーか綺麗過ぎて何着ても似合う。くっそ〜羨ましい・・・。」
「お前だって似合うぞ?ほら、着てみろ。」
「うわ、でけ〜!・・・・。俺・・なんでこんなにチビなんだろう。カイみたいに大きくなりたい。」
「何を・・・。男はこれからが成長期だ。
案外大人になったらお前のほうが大きいかもしれんぞ?」
「そっか〜!そーだよな!?その時は名実ともにお前のこと襲えるな!?」
「な!何を言って・・・!」
「だってよ〜、俺の方がちっせーとヤりにくいったら。」
タカオ、カイのジャケットを着たままカイのネクタイを外しにかかる。
「こら!貴様、何を・・・!!」
「また〜v。ジャケットを脱いだ時点でオマエ、誘ってたくせに〜。」
「違ッ・・・!!誰が誘ってなんか!!」
「カイがジャケットを脱ぐ仕草、色っぽいんだよな〜。
少し瞳を閉じてうつむき加減にさ。」
タカオ、嬉しそうにYシャツのボタンも外しにかかる。
そしてシャツの隙間からカイの胸に手を滑り込ませ…。
「ほら、ここ。もうこんなになってるぜ?」
「馬ッ・・やめ・・・ッ!!」
「やめてもいいの?本当に?」
タカオ、ズボン越しにカイの○○をそっと撫でる。
「う・・ッ・・・つ・・・ああ・・・・ッ!!」
「ホラ・・いい加減素直になれよ。」
「だ、誰が・・・!!」
「ふ〜ん、じゃ、素直なカラダに色々聞かせてもらうとすっか!
お前のジャケット着てスんのも、悪くねーな♪
カイ、どんな感じ?自分に犯されてるみたいじゃねー?」
「・・ッ・・・〜〜〜!!」
既にまともな返答ができないカイ様。
そしてウキウキ嬉しそうなタカオ。その後どうなる!?
春科様、大変失礼をいたしました。
そしてありがとうございました!!
心から御礼申し上げます。
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